2.参加登録費
-
会員 |
10,000円 |
会員以外の医師・歯科医師 |
10,000円 |
会員以外の看護師・臨床工学技士 |
8,000円
|
一般参加者(潜水関係者を含む) |
3,000円
|
研修医・学生 |
無 料 |
※研修医・学生は、身分証明書を提示して下さい。
3.全員懇親会
日 時:11月8日(金)1830〜2030(予定)
場 所:ベルサール九段 3階 Room1+2
会 費:3,000円(学術総会総合受付にて参加登録時にお申し込み下さい)
4.昼食
・ランチョンセミナー(8日・9日)ではお弁当をご用意しております。
数に限りがございますので予めご了承下さい。
5.日本高気圧環境・潜水医学会 生涯教育単位について
・本学会では、日本高気圧環境・潜水医学会生涯教育単位(8単位)を取得でき
ます。
・11月8日・9日の当日に日本高気圧環境・潜水医学会事務局にてお申し込み
ください。
6.日本医師会生涯教育単位について
・本学会では、日本医師会生涯教育単位(最大1日5単位、計10単位)を取得
できます。 当日総合受付にて、お申し込みください。
発表者へのお知らせ
口演発表者の皆様へ(会場:3階ホールA)
1.口演時間
-
シンポジウム |
発表6分、質疑3分 |
シンポジウムショートコメント |
発表3分、質疑2分 |
一般演題 |
発表6分、質疑2分 |
口演指定のポスター演題(医療機器) |
発表3分、質疑2分 |
口演時間厳守をお願いいたします
2.使用メディア等
・発表はPowerPoint によるPCプレゼンテーションに限定します。
用意しているOSはWindowsのみです。
・PowerPoint 2003以降に対応しています。
・USBメモリまたはCD-Rをお持ち下さい。
・使用するフォントはWindows標準フォントでお願いします。
・動画ファイルはWindowsMediaPlayerで再生できるものでお願いします。
・動画や音声をご使用になる場合はデータ受付の際に必ずお知らせ下さい。
・動画データはPowerPointデータと同じフォルダに入れて下さい。
万が一、会場のPCで動画が正常に作動しなかった場合を想定し、
念のためご自身のPCをご持参下さい。
・Macintoshで作成されたデータについては、Windowsでの再生確認を必ず
行って下さい。万が一、会場のPCで再生できなかった場合を想定し、
念のためご自身のPCをご持参下さい。
・会場で接続できるケーブル端子の形状はD-sub15pin
3列タイプになります。
3.PC受付およびプロシーディング受付
・発表60分前までに(早朝の場合は30分前までに)、PC受付にお越し頂き、
演題登録を済ませて下さい。この時、画面が確実に再生することをご確認
下さい。
・演題登録時にプロシーディング原稿を収めたCD-R、およびプリントアウト
した原稿を、原稿受付カウンター(PC受付)に必ず提出してください。
4.画面操作
・発表の際は、演台に設置された操作用キーボードまたはマウスを使って、
演者ご自身で操作をお願いします。
5.次演者
・前演者の口演開始とともに、次演者席にお着き下さい。
6.打ち合わせ
・シンポジウムで発表される方は、事前の打ち合わせ会にご出席ください。
ポスター発表者の皆様へ(会場:3階ホールB)
1.ポスター掲示、発表および撤去時間
・ポスター受付(PC受付)にて演題登録および
プロシーディング提出後、展示用ピンを受け
取り、所定の場所に掲示して下さい。
すべての演題は11月8日の8:30〜9:30
までに掲示完了し、11 月9日の15:00までの
2日間掲示して、11月9 日17:00までに撤去を
お願いいたします。また、撤去の時間を過ぎ
ても掲示しているポスターは学会事務局にて
処分いたします。
2.ポスターサイズ
・演題ごとに横20cm、縦20cm(図参照)の演題
番号のみを用意いたします。パネルの規格に
従って演題名、所属名、演者名、発表内容の
ポスターをご用意下さい。
3.配布用資料の準備
・参加者への配布用に、発表内容をA4または
A3用紙一枚に
縮小したものを30部ほどご用意していただき、掲示板下部の
封筒にセットして下さい。
4.口頭発表方法
-
セッション名 |
場 所 |
時 間 |
医療機器 |
3階ホールA口演会場 |
11月8日1400〜1500 |
治療実績 |
3階ホールBポスター前 |
11月8日1700〜1740 |
安全管理1 |
3階ホールBポスター前 |
11月8日1700〜1735 |
安全管理2 |
3階ホールBポスター前 |
11月8日1735〜1800 |
・1題あたりの発表時間は、質疑応答を含めて5分です。進行は座長に一任
しておりますので、指示に従い発表、質疑応答に参加して下さい。
セッションの開始10分前までには会場にお集まり下さい。
・医療機器のポスター発表については、発表内容を要約して2枚のPowerPoint
スライドに作成していただき、口演発表者と同様にPowerPointデータ準備と
PC受付をお願いいたします。
プロシーディングの作成
昨年と同様、本年も予稿集のほか学術総会後にプロシーディングを発刊致します。提出は、すべての演題が対象(一般演題、シンポジウム、招請講演、教育講演、Year's Review)となります。
1.プロシーディング原稿の作成要領
・プロシーディング原稿には規定のフォーマットはありません。
・プロシーディング原稿はMicrosoft
Wordにて、1,600字以内で作成してくだ
さい。図表、引用文献がある場合には、1,600字相当以内になるように
本文の字数を調整してください。仕上がりは2段組1ページを予定しており、
図表サイズが縮小されることをご留意ください。
・プロシーディングには、演題タイトル、発表者氏名(共同発表者を含む)、所属
をお書きください。発表者氏名の頭に○をお付けください。
・図表、引用文献の記載方法は、学会誌(日本高気圧環境・潜水医学会雑誌)
の投稿規定に準じてください。ただし、引用文献の著者は筆頭著者のみ記載
してください。
2.プロシーディング原稿の提出
発表者は、発表当日、プロシーディング原稿を収めたCD-R、およびプリント
アウトした原稿を、原稿受付カウンター(PC受付)に必ず提出してください。
プロシーディング原稿を提出されない場合には、プロシーディングに記載され
ません。
3.プロシーディング原稿の修正
プロシーディング原稿は、学術総会でのディスカッションなどの経緯を踏まえ、
提出後の修正を希望する場合、1週間以内であれば修正が可能です。学術
総会事務局に修正原稿を収めたCD-R、および、プリントアウトした原稿を
1週間以内に送ってください。
座長、司会者へのお知らせ
口演発表の座長、司会者の先生方へ
・口演発表の座長を担当される先生は、担当セッション開始予定の10分前までに
3階ホール
A
(口演会場)の次座長席にお着き下さい。
・一般演題(口演)は発表6分・質疑2分です。終了1分前に黄色ランプ、終了時に
赤ランプでお知らせいたします。所定の時間内にて終了するようにご配慮くだ
さい。
・シンポジウムの方法、時間、討論等は司会者一任としますが、演者と調整を
行い、円滑な進行を図り、所定の時間内にて終了するようにご配慮ください。
ポスター発表の座長の先生方へ
・ポスター発表の座長を担当される先生は、口頭発表開始10分前までに、「医療
機器」のセッションの座長については、3階ホールA(口演会場)の次座長席へ、
「治療実績」「安全管理1」「安全管理2」のセッションの座長については、3階
ホールBポスター前にお越しください。
・ポスター発表時間は、質疑応答を含めて5
分です。進行は一任いたしますが、
所定の時間内にて終了するようにご配慮ください。
打ち合わせ会のお知らせ
シンポジウム
S1: 高気圧酸素治療装置で使用可能な機器・機材 |
11月 8日(金) |
1300〜1330 |
4階 Room3(part.2) |
S2: 地域医療圏における高気圧酸素治療 -治療連携- |
11月 9日(土) |
0815〜0835 |
3階 講師控え室 |
S3: わが国の減圧障害の治療態勢 -軽症例から重症例まで- |
11月 9日(土) |
1330〜1350 |
3階 講師控え室 |