第48回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会
The 48th Annual Scientific Meeting of the Japanese Society of Hyperbaric and Undersea Medicine

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座長、司会者へのお知らせへ▽   ▽発表者へのお知らせ▽   ▽各種会議のお知らせ

参加者へのお知らせ

  1.参加資格
   ・本学会学術総会は、すべての参加者に開かれます。
   ・本学会に参加される方は、会員、非会員を問わず、参加登録を行ってください。
   ・シンポジウム、一般演題における発表者は日本高気圧環境・潜水医学会会員に
    限りますので、未入会の方は入会手続きを行ってください。
   ・入会手続きは本学会事務局までお問い合わせ下さい。
        一般社団法人 日本高気圧環境・潜水医学会 事務局
        
http://www.jshm.net/
        TEL: 03-5803-4884 FAX: 03-3813-6292
        E-Mail : jshm.hbo@tmd.ac.jp

2.参加登録費

 会員

   10,000円

 会員以外の医師・歯科医師

   10,000円

 会員以外の看護師・臨床工学技士

    8,000円

 一般参加者(潜水関係者を含む)

    3,000円

 研修医・学生

    無  料

 ※研修医・学生は、身分証明書を提示して下さい。

3.全員懇親会
  日 時:11月8日(金)1830〜2030(予定)
  場 所:ベルサール九段 3階 Room1+2
  会 費:3,000円(学術総会総合受付にて参加登録時にお申し込み下さい)

4.昼食
  ・ランチョンセミナー(8日・9日)ではお弁当をご用意しております。
   数に限りがございますので予めご了承下さい。

5.日本高気圧環境・潜水医学会 生涯教育単位について
  ・本学会では、日本高気圧環境・潜水医学会生涯教育単位(8単位)を取得でき
   ます。
  ・11月8日・9日の当日に日本高気圧環境・潜水医学会事務局にてお申し込み
   ください。

6.日本医師会生涯教育単位について
  ・本学会では、日本医師会生涯教育単位(最大1日5単位、計10単位)を取得
   できます。
当日総合受付にて、お申し込みください。


発表者へのお知らせ

口演発表者の皆様へ(会場:3階ホールA)

1.口演時間

シンポジウム

発表6分、質疑3分

シンポジウムショートコメント

発表3分、質疑2分

一般演題

発表6分、質疑2分

口演指定のポスター演題(医療機器)

発表3分、質疑2分

 口演時間厳守をお願いいたします

2.使用メディア等
  ・発表はPowerPoint によるPCプレゼンテーションに限定します。
   用意しているOSWindowsのみです。
  ・PowerPoint 2003以降に対応しています。
  ・USBメモリまたはCD-Rをお持ち下さい。
  ・使用するフォントはWindows標準フォントでお願いします。
  ・動画ファイルはWindowsMediaPlayerで再生できるものでお願いします。
  ・動画や音声をご使用になる場合はデータ受付の際に必ずお知らせ下さい。
  ・動画データはPowerPointデータと同じフォルダに入れて下さい。
   万が一、会場のPCで動画が正常に作動しなかった場合を想定し、
   念のためご自身のPCをご持参下さい。
  ・Macintoshで作成されたデータについては、Windowsでの再生確認を必ず
   行って下さい。万が一、会場のPCで再生できなかった場合を想定し、
   念のためご自身のPCをご持参下さい。
  ・会場で接続できるケーブル端子の形状はD-sub15pin 3列タイプになります。

3.PC受付およびプロシーディング受付
  ・発表60分前までに(早朝の場合は30分前までに)、PC受付にお越し頂き、
   演題登録を済ませて下さい。この時、画面が確実に再生することをご確認
   下さい。
  ・演題登録時にプロシーディング原稿を収めたCD-R、およびプリントアウト
   した原稿を、原稿受付カウンター(PC受付)に必ず提出してください。

4.画面操作
  ・発表の際は、演台に設置された操作用キーボードまたはマウスを使って、
   演者ご自身で操作をお願いします。

5.次演者
  ・前演者の口演開始とともに、次演者席にお着き下さい。

6.打ち合わせ
  ・シンポジウムで発表される方は、事前の打ち合わせ会にご出席ください。


ポスター発表者の皆様へ(会場:3階ホールB)

1.ポスター掲示、発表および撤去時間ポスターパネル
  ・ポスター受付(PC受付)にて演題登録および
   プロシーディング提出後、展示用ピンを受け
   取り、所定の場所に掲示して下さい。
   すべての演題は118日の830930
   
までに掲示完了し、119日の1500までの
   2日間掲示して、1191700までに撤去を
   お願いいたします。また、撤去の時間を過ぎ
   ても掲示しているポスターは学会事務局にて
   処分いたします。

2.ポスターサイズ
  ・演題ごとに横20cm、縦20cm(図参照)の演題
   番号のみを用意いたします。パネルの規格に
   従って演題名、所属名、演者名、発表内容の
   ポスターをご用意下さい。

3.配布用資料の準備
  ・参加者への配布用に、発表内容をA4または A3用紙一枚に
   縮小したものを30部ほどご用意していただき、掲示板下部の
   封筒にセットして下さい。

4.口頭発表方法

セッション名

場   所

時   間

医療機器

3階ホールA口演会場

11月8日1400〜1500

治療実績

3階ホールBポスター前

11月8日1700〜1740

安全管理1

3階ホールBポスター前

11月8日1700〜1735

安全管理2

3階ホールBポスター前

11月8日1735〜1800

  ・1題あたりの発表時間は、質疑応答を含めて5分です。進行は座長に一任
   しておりますので、指示に従い発表、質疑応答に参加して下さい。
   セッションの開始10分前までには会場にお集まり下さい。
  ・医療機器のポスター発表については、発表内容を要約して2枚のPowerPoint
   
スライドに作成していただき、口演発表者と同様にPowerPointデータ準備と
   PC
受付をお願いいたします。


プロシーディングの作成

 昨年と同様、本年も予稿集のほか学術総会後にプロシーディングを発刊致します。提出は、すべての演題が対象(一般演題、シンポジウム、招請講演、教育講演、Year's Review)となります。

1.プロシーディング原稿の作成要領
  ・プロシーディング原稿には規定のフォーマットはありません。
  ・プロシーディング原稿はMicrosoft Wordにて、1,600字以内で作成してくだ
   さい。図表、引用文献がある場合には、1,600字相当以内になるように
   本文の字数を調整してください。仕上がりは2段組1ページを予定しており、
   図表サイズが縮小されることをご留意ください。
  ・プロシーディングには、演題タイトル、発表者氏名(共同発表者を含む)、所属
   をお書きください。発表者氏名の頭に○をお付けください。
  ・図表、引用文献の記載方法は、学会誌(日本高気圧環境・潜水医学会雑誌)
   の投稿規定に準じてください。ただし、引用文献の著者は筆頭著者のみ記載
   してください。

2.プロシーディング原稿の提出
   発表者は、発表当日、プロシーディング原稿を収めたCD-R、およびプリント
  アウトした原稿を、原稿受付カウンター(PC受付)に必ず提出してください。
  プロシーディング原稿を提出されない場合には、プロシーディングに記載され
  ません。

3.プロシーディング原稿の修正
   プロシーディング原稿は、学術総会でのディスカッションなどの経緯を踏まえ、
  提出後の修正を希望する場合、1週間以内であれば修正が可能です。学術
  総会事務局に修正原稿を収めたCD-R、および、プリントアウトした原稿を
  1週間以内に送ってください。


座長、司会者へのお知らせ

口演発表の座長、司会者の先生方へ
 ・口演発表の座長を担当される先生は、担当セッション開始予定の10分前までに
  3階ホール
A (口演会場)の次座長席にお着き下さい。
 ・一般演題(口演)は発表6分・質疑2分です。終了1分前に黄色ランプ、終了時に
  赤ランプでお知らせいたします。所定の時間内にて終了するようにご配慮くだ
  さい。
 ・シンポジウムの方法、時間、討論等は司会者一任としますが、演者と調整を
  行い、円滑な進行を図り、所定の時間内にて終了するようにご配慮ください。

ポスター発表の座長の先生方へ
 ・ポスター発表の座長を担当される先生は、口頭発表開始10分前までに、「医療
  機器」のセッションの座長については、3階ホールA(口演会場)の次座長席へ、
  「治療実績」「安全管理1」「安全管理2」のセッションの座長については、3階
  ホールBポスター前にお越しください。
 ・ポスター発表時間は、質疑応答を含めて5
分です。進行は一任いたしますが、
  所定の時間内にて終了するようにご配慮ください。


打ち合わせ会のお知らせ

シンポジウム

S1: 高気圧酸素治療装置で使用可能な機器・機材

11月 8日(金)

1300〜1330

4階  Room3(part.2)

S: 地域医療圏における高気圧酸素治療 -治療連携-

11月 9日(土)

0815〜0835

3階 講師控え室

S: わが国の減圧障害の治療態勢 -軽症例から重症例まで-

11月 9日(土)

1330〜1350

3階 講師控え室


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